新型コロナウイルス対策 5月22日更新
2020年05月22日
千葉県内の新型コロナウイルス感染者も減少していますが、首都圏、北海道は自粛継続となりました。ご利用者様、職員の感染はありませんので、ご安心ください。 当施設で導入しているオゾン発生器を設置して頂いた業者よりこんな情報を頂きました。
オゾンによる新型コロナウイルス不活性化を確認と奈良県立医科大学の研究結果が出たそうです。 今まで通り手洗い、うがい、検温を継続し感染予防に努めて参ります。 |
更科工務店
2020年04月15日
新型コロナウイルスの影響でご家族様、ご面会者の方へはご不便をおかけしています。 そんな状況の中、施設内では普段、出来ない作業を行ったりしています。本日は居室内の壁紙の補修を営繕職員に指導してもらい、相談員、事務員2名の男性職員が作業を行いました。 この事態が終息し面会再開時に少しでも気持ちよく面会にきて頂く為に少ない時間ですが、環境整備を行いたいと思います。 規制解除後には、施設内照明をLEDへ変更、床面ワックス清掃を業者を入れて行う予定となっております。 |
新型コロナウイルス対策について 4月6日更新
2020年04月06日
報道では明日にも緊急事態宣言が出される方向です。 新型コロナウイルス対策で2月28日より面会制限をさせて頂き、面会再開の見通しも立っておらず、ご家族、ご面会者へは大変、ご迷惑をお掛けしております。 現在のところ、ご利用者様、職員の感染はございませんので、ご安心下さい。 検温、手洗い、うがいの徹底を継続しております。なお衛生用品はまだ、在庫がございます。厚生労働省より配布された布製マスクも到着しました。 ご利用者様の状況、面会の再開等は随時、ホームページ、電話連絡等で行います。 ご家族様、ご面会者様のご理解とご協力をお願い致します。 |
株式会社 奥山一級建築士事務所様よりマスクをいただきました。
2020年04月01日
令和2年3月31日、株式会社 奥山一級建築士事務所様よりマスクのご寄附をいただきました。 現在、マスクの在庫数が減ってきている中でのご寄附、大変助かりました。有効に活用させていただきます。ありがとうございました。 |
新型コロナウイルス対策について 3月18日更新
2020年03月18日
28日よりご利用者様の安全確保をする為に面会を原則、全面中止の対応を取らせて頂いております。 現在のところ、ご利用者様、職員の感染はございませんので、ご安心下さい。職員に関しては出勤時の検温、うがい、手洗いの励行、マスクの着用を引き続き行います。 マスク、消毒液等の備品も充分ではありませんが、在庫もございますので、ご安心下さい。 ご家族様、ご面会者様へはご迷惑をお掛けしていますが、現状、日々感染者も増加している状態ですので、面会再開の見通しが立っていません。 ご利用者様の状況、面会の再開等は随時、ホームページ、電話連絡等で行います。ホームページでは不定期ではございますが、日常生活やレク等の写真等も掲載させて頂きます。 ご家族様、ご面会者様のご理解とご協力をお願い致します。 |
お誕生日会🍰
2020年03月15日
お誕生日会をしました。
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1丁目で外注をしました🥄
2020年03月10日
ある日の昼食、「大京」で外注(外食注文)をしました。
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新型コロナウイルス対策について 2月28日更新
2020年02月28日
24日に厚生労働省より面会は感染経路の遮断という観点から可能な限り制限することが望ましいという通知がありました。27日には政府より小、中学校、高校の臨時休校の要請がありました。 当施設でもご利用者様の安全確保をする為に面会を原則、全面中止に致します。 職員に関しては出勤時の検温、うがい、手洗いの励行、マスクの着用を引き続き行います。 ご利用者様の状況、面会の再開等は随時、ホームページ、電話連絡等で行います。 ご家族様、ご面会者様のご理解とご協力をお願い致します。 |
新型コロナウイルス対策について
2020年02月23日
現在新型コロナウイルスの感染が全国的に拡大傾向にあり、千葉県内でも感染者が確認されています。 当施設でも感染予防対策として、面会規制の延長と従前の感染症対策に加えて、受付時に体温測定をさせて頂きます。 下記の症状がある時は面会をお断りさせて頂きます。 ①37.5度以上の発熱 ②強い倦怠感、咳、鼻汁等の呼吸器症状 職員も同様に出勤時の体温測定、マスクの着用、消毒に努めてまいります。 ご家族様、ご面会者様のご理解とご協力をお願い致します。 |
2019年度 褥瘡予防対策について施設内研修を行いました
2020年02月18日
福祉用具アビリティーズ・ケアネット株式会社様の協力のもと、褥瘡予防対策について2月5日15:00~16:00に施設内研修を開催しました。 (ベッドに横になった時の体にかかる圧力、褥瘡が出来やすいと言われている場所を目でみることが出来ました。) 褥瘡予防の勉強会は毎年開催していますが、今年はアビリティーズ・ケアネットの中里様、鈴木様のご協力を頂き、褥瘡を予防するための1つの要因と言われている、体にかかる圧力について、『SRソフトビジョン』という機械を使い、実際の体にかかる圧力を目で見て、学ぶ研修を行いました。 (車椅子上で斜めに座った画像、一点に圧がかかり、赤くなっている箇所が確認できます。)
研修のほかにも様々な褥瘡予防の為の福祉用具を紹介して頂きました。 参加職員からは「体圧を眼で見ることでより効果を確かめることが出来た」「現在対応に困っている方に対して参考にしたい」などの意見もあり、よりよいサービスを提供していけるよう、これからも継続していきます。 |