1. TOP
  2. お知らせ/新着情報

お知らせ/新着情報

陶芸教室2回目です。

陶芸教室2回目です。イメージ
2019年05月01日

好評により陶芸教室2回目の開催です。

  今回は新館の利用者の皆さんと行いました。

  まずは先生役職員からのレクチャーです。

                    レクチャーの様子はこちら→

  前回はろくろを使用しての本格的な作業でしたが、今回は少し

  簡易的な方法で作ってみます。

  さて、さっそく実践です。皆さんはじめはおっかなびっくりでしたが

  コツを掴んだようで、徐々に良い具合に仕上がってきました。

                   皆さんの実践の様子はこちら→

今回も皆さんそれぞれの出来栄えには満足そうです。

                    出来上がりの様子はこちら→

  皆さんの作品は1週間乾燥させた後、「素焼き」をし「色付け」を経て

  「本焼き」となります。

  出来上がりが楽しみですね。

イチゴ狩りに行ってきました

イチゴ狩りに行ってきましたイメージ
2019年04月25日

デイサービスの利用者様の皆さんと、イチゴ狩りに行きました。

当日はとても暖かく、皆さんも午前中から心待ちにしていた
ご様子です。
中には、たくさんイチゴを食べられるようにと、昼食を調整
される方もいました。

現地に到着すると、ハウス内は汗ばむほどでした。

皆さん一目散にイチゴに向かいます。

  
           皆さんのイチゴ狩りの様子はこちら→

ハウス内にはたくさんの種類のイチゴが栽培されていて、中には
人気の「白いイチゴ」もありました。

皆さんは白いイチゴは「まだ熟していないイチゴ」と思われて
いるようで、職員が「美味しいので騙されたと思って食べてみて
くださいね」と伝えて、ようやく召し上がられていました。

ただ、やはり皆さんは赤いイチゴの方がお好きなようでした。

               白いイチゴの様子はこちら→

時間にして30分ほどでしたかが、皆さん堪能されたご様子でした。

フルーツバイキング

フルーツバイキングイメージ
2019年04月21日

新館でフルーツバイキングをしました。

例年好評な企画だそうで、今年も若干遅くなりましたが
開催の運びとなりました。

使用するフルーツは、缶詰などとは質も価格も違う
いい品ばかりです。

               使用したフルーツはこちら→

そして、午前中にカットしたフルーツを職員2名が手分けして
盛り付けます。
1名はそのような経験があるらしく手慣れたものでしたが、
もう1名は悪戦苦闘していました。

その甲斐あって、とてもきれいに盛り付けられました。

                盛り付けの様子はこちら→

さて、待ちに待ったフルーツバイキングの時間です。

皆さん譲り合う優しい一面をのぞかせながらも、自分の
好物はしっかりと確保されていました。

初めはお上品にフォークに刺して召し上がっていた方も、
気づけば「五本箸」(手指のこと)が登場する事態と
なりました。

               バイキングの様子はこちら→

30分もしないうちに用意していたフルーツは皆さんの
胃袋に仕舞われました。

それだけ、皆さんも美味しいものには目が無いんだなと実感
しました。

今回は目でも舌でも美味しく味わうことができました。

準備してくれた職員の皆さん、ありがとう!!!

陶器の完成です

陶器の完成ですイメージ
2019年04月09日

先日、利用者の皆さまに色付けをしてもらった作品を
本焼きしましたが、いよいよ完成となりました。

最高1,300℃という高熱で約13時間焼き、ようやく
出来上がりました。

「初めて陶芸をやったけど、こんなに素敵に出来上がるなら
またやりたいわ」など、利用者の皆さまからは大好評でした。

今度は皆さんの作品で、お茶会でも出来たら良いなと考えて
います。

                完成した陶器はこちら→

                                         焼く前と焼いた後はこちら→

色付けと本焼きをしました (陶芸教室の続編)

色付けと本焼きをしました (陶芸教室の続編)イメージ
2019年04月05日

陶芸教室もいよいよ仕上げが近づいてきました。

今回は2班に分かれて、先日素焼きしたものに色付けをして
いきます。

まずは恒例となりました、先生役の職員からレクチャー
です。

              レクチャーの様子はこちら→

さて、利用者の皆さまは好みの色を選んだあと、それぞれに
塗り始めます。
色の塗り方にも性格が表れるようです。非常に丁寧に
はみ出さないように塗る方もいれば、「少々のことは気にしない」
とばかりに豪快に塗られる方もおられます。

             皆さまの作業の様子はこちら→

そして色付けが終わりましたら、いよいよ本焼きです。

       色付け完了と電気釜に入れる様子はこちら→

最高1,000℃以上の高温で焼き上げます。

仕上がりが楽しみですね。

お花見しました

お花見しましたイメージ
2019年04月05日

本日は弐号館の利用者の皆さまとお花見です。

あいにく強風が吹き荒れる中でしたが、非常に暖かく
風の強さを一瞬忘れてしまうほどでした。

             お花見の様子はこちら→

中には桜を見ながらおいしそうにノンアルコールビール
を飲まれている方もいました。

桜の花びらが舞い散る中、利用者の皆さまにはほんのちょっと
春を感じて頂けたのではないでしょうか。

        職員お手製の花壇の様子はこちら→

弐号館の事務所について

弐号館の事務所についてイメージ
2019年04月05日

木更津市中部地域包括支援センターの異動後、弐号館の事務所が
不在のままとなっており、ご家族様には大変ご迷惑をおかけして
おります。

5月には弐号館事務所の職員が常駐できるよう調整中です。

ただ、休日など事務所職員が少ない場合や、職員が外出で
不在になる場合もありますので、そのような際は看板を
設置しますので、そちらをご覧ください。

引き続きご面倒をおかけし、まことに申し訳ございませんが、
ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

                看板の表示はこちら→

素焼きしました (陶芸教室の続編)

素焼きしました (陶芸教室の続編)イメージ
2019年04月05日

先日陶芸教室で出来上がった皆さんの作品を、先生役の職員が
忙しい合間を縫って、陶芸用の電気釜で素焼きをしてくれました。

                   素焼きの器はこちら→

このあと、釉薬付け(色付け)をして、本焼きをすると
めでたく完成となります。

また、追ってお伝えいたします。

おまけ・・・
施設の玄関にある君子蘭が咲きました。そして中庭の桜も満開
です。
本日は午後に利用者の皆さまとお花見の予定です。

                君子蘭と桜の様子はこちら→

お花見のシーズン

お花見のシーズンイメージ
2019年04月03日

特養の利用者の皆さまとお花見に行ってきました。

まだまだ朝晩は寒く、当日も「延期したほうがいいかな・・・」
と思うほど、出勤時は冷えていました。

ただ、お昼を過ぎると風も弱まり、日差しが暖かく感じられる
ようになってきたため、予定通り出発です。

じつは職員も利用者の皆さまとの外出は楽しみでして・・・
昼前から何となく気分も上がってきていました。

ただ「公園でのお花見だけ」というのは芸が無いので、桜並木が
キレイな川沿いの道をゆっくり進みながら、車内からの桜も
楽しみました。

              車窓からの桜の様子はこちら→

さて、お目当ての公園に到着です。

さすがに風が吹くと「ちょっと寒いね」と利用者のみなさまから
声が上がりましたが、「車から出たくない」とおっしゃられる方は
誰一人おらず、春のお散歩を楽しみました。

公園ではおやつを食べたり、コーヒーやジュースを飲みながら
花見を満喫し、自然と春の歌を口ずさむ方もいらっしゃいました。

             公園でのお花見の様子はこちら→

時間としては1時間30分ほどでしたが、皆さまひさびさの外出
を思う存分楽しまれた様子でした。

ずーっと室内で過ごされたのでは息が詰まってしまいます。

これからはお散歩には絶好の季節がやってきます。

利用者の皆さまから「え~また行くの?」と言われるくらい、
今後もお散歩を共にしたいと考えています。

陶芸教室を始めました

陶芸教室を始めましたイメージ
2019年03月29日

陶芸教室を行いました。
今までデイサービスの利用者様対象に行っていたのですが、
今回は、特養の利用者様にお集まりいただき、開催しました。

先生はデイサービスでその腕を鳴らした生活相談員さんと、
副施設長です。

まずは下準備から始めます。
                下準備の様子はこちら→
    
        先生方によるレクチャーの様子はこちら→
               
初めは利用者の皆さまは控えめでしたが、徐々に興味をそそられた
ようです。

             皆さんの実践の様子はこちら→

利用者の皆さまが慣れてきたところで、満を持して副施設長
の登場です。

             副施設長参戦の様子はこちら→

         利用者の皆さまの奮闘の様子はこちら→

その後、他の職員も参加して、利用者の皆さんと楽しみました。

「土に触れる」ということは、利用者の皆さまにとって、非常に
良い刺激になったと思います。私も陶芸は初めての体験でしたが、
とても落ち着き、なおかつ集中できるものなのだと実感しました。

       皆さんの出来上がった作品の様子はこちら→

      皆さんの作品を乾燥させている様子はこちら→

今後も利用者の皆さまに様々なものを提供し、充実した生活と
なるよう、お手伝いしていきたいと思います。